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ピラティスを始める前に知っておきたい!マシンとマットの違いとは?
「運動不足を解消したい」「姿勢を綺麗にしたい」「ダイエットを成功させたい」といった悩みを持つ方に、今最も選ばれているエクササイズの一つがピラティスです。しかし、いざ始めようとすると「マシンピラティス」と「マットピラティス」の2種類があり、どちらを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、どちらにも独自のメリットがありますが、目的や運動経験によっておすすめは異なります。本記事では、ピラティス専門のシニアライターが、マシンとマットの決定的な違い、ダイエット効果、初心者への向き不向きをプロの視点で徹底解説します。
さらに、後半では自分にぴったりのスタジオを見つけられるよう、厳選したおすすめスタジオ10選を詳しくご紹介します。この記事を読めば、あなたがどちらのスタイルでピラティスを始めるべきかが明確になるはずです。
【徹底比較】マシンピラティス vs マットピラティス
ピラティスの基本は同じですが、使用する道具やアプローチ方法に大きな違いがあります。まずはその特徴を整理してみましょう。
1. マシンピラティスの特徴
「リフォーマー」や「キャデラック」といった専用の機器を使用するのがマシンピラティスです。最大の特徴は、マシンの「スプリング(バネ)」が動きをサポート、あるいは負荷として機能する点にあります。
- サポート力: 筋力が少ない初心者でも、マシンの補助があるため正しいフォームを維持しやすい。
- 負荷の調整: スプリングの強度を変えることで、リハビリレベルの軽い運動から、アスリート向けのハードなトレーニングまで柔軟に対応可能。
- ターゲットへの集中: 特定の筋肉をピンポイントで動かしやすいため、姿勢改善やボディメイクの効率が良い。
2. マットピラティスの特徴
自分の体重(自重)を使って、マットの上でエクササイズを行うのがマットピラティスです。
- 自重コントロール: 補助がない分、自分の体を支えるために腹横筋などのインナーマッスルを常に意識する必要があります。
- 場所を選ばない: マット1枚あれば自宅でも再現可能。基礎を覚えれば日常生活に取り入れやすい。
- 全体的なフロー: 一連の流れ(フロー)を重視することが多く、集中力を高め、全身をバランスよく整えるのに適しています。
結局どっちが効果的?目的別の選び方
ダイエット・痩せる効果を求めるなら?
「効率よく痩せたい」のであれば、マシンピラティスがおすすめです。マシンを使うことで可動域が広がり、普段使わない大きな筋肉を刺激できるため、基礎代謝が上がりやすくなります。また、負荷を細かく調整できるため、筋力アップによる引き締め効果も期待できます。一方、マットピラティスは「しなやかな体作り」や「インナーマッスルの強化」による見た目の変化(姿勢改善)に強みがあります。
初心者・運動が苦手な人に向いているのは?
意外かもしれませんが、初心者にこそマシンピラティスがおすすめです。マットピラティスは自分の体だけで正しい姿勢を維持しなければならないため、実は筋力や柔軟性が求められる「中・上級者向け」の側面があります。マシンなら、機械が動きをガイドしてくれるため、運動が苦手な方でも初日から「正しい筋肉を使っている感覚」を実感しやすいのがメリットです。
失敗しないピラティススタジオ選びの3つのポイント
1. 通いやすさとアクセスの良さ
ピラティスの効果を実感するためには、週に1〜2回、最低でも3ヶ月は継続することが大切です。職場から近い、または自宅の最寄り駅から徒歩圏内など、無理なく通える立地のスタジオを選びましょう。
2. 自分の目的に合ったプログラムがあるか
「大人数で楽しく動きたいならグループ」「マンツーマンでしっかり見てもらいたいならパーソナル」といったように、自分の希望に合ったスタイルがあるか確認してください。最近では、マシンピラティスを専門とする少人数制のグループスタジオも増えています。
3. 体験レッスンの雰囲気
公式サイトの情報だけではわからないのが、スタジオの清潔感やインストラクターとの相性です。多くのスタジオでは、安価な体験レッスンが用意されています。実際に足を運び、自分がリラックスして取り組める環境かどうかを確かめましょう。
プロが選ぶ!おすすめピラティススタジオ10選
ここからは、初心者から経験者まで満足度の高い、実力派ピラティススタジオを10箇所ご紹介します。
1. zen place(ゼンプレイス)
zen placeは、日本最大級のピラティス・ヨガ専門スタジオです。最大の特徴は、単なるフィットネスとしてのピラティスではなく、心身を整える「ウェルビーイング」としてのピラティスを追求している点です。最新のマシンを完備したスタジオが多く、全国に100店舗以上展開しているため、利便性も抜群です。
マットとマシンの両方のレッスンを提供しており、自分のレベルや目的に合わせて選べるのが魅力です。教育体制が整った質の高いインストラクターが多数在籍しています。
料金目安: 体験料金や月額料金の詳細は、キャンペーンにより変動するため公式サイトをご確認ください。
2. pilates K(ピラティスケー)
「30歳からの本気ボディメイク」をコンセプトに、マシンピラティスを専門に扱う女性専用スタジオです。アメリカのブティック型スタジオのような、スタイリッシュで清潔感のある空間が人気を集めています。
音楽に合わせて楽しく体を動かすグループ形式のレッスンが中心で、初心者でも飽きずに続けられる工夫がされています。お腹周りや脚など、気になる部位にフォーカスしたプログラムも充実しています。
料金目安: 入会金や受講料の詳細は公式サイトをご確認ください。
3. the SILK(ザ シルク)
the SILKは、白を基調とした洗練された空間が特徴の女性専用マシンピラティススタジオです。リフォーマーなどのマシンを完備し、専用のパウダールームやアメニティも充実しているため、仕事帰りやお出かけ前にも通いやすいのが魅力です。
運動経験が少ない方でも、インストラクターが丁寧に指導してくれるため安心です。ボディラインの引き締めや姿勢改善を目指す女性から高い支持を得ています。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
4. CLUB PILATES(クラブピラティス)
世界各国で展開されている世界最大級のマシンピラティススタジオです。最大の特徴は、リフォーマー以外にもTRXやスプリングボード、ボスなど、多彩な器具を組み合わせた独自のクラス編成にあります。
初心者から上級者まで、レベルに合わせた8段階のクラスが用意されているため、自分のペースでステップアップできます。グローバルなメソッドに基づいた本格的な指導を受けたい方におすすめです。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
5. Rintosull(リントスル)
ホットヨガLAVAが運営するマシンピラティス専門スタジオです。大画面のスクリーンを見ながら動く独自のスタイルを導入しており、視覚的にも動きが分かりやすく、初心者でも迷わずトレーニングに集中できます。
ヨガのメソッドを取り入れたプログラムもあり、柔軟性を高めながら引き締まった体を目指したい方に最適です。店舗数も急速に拡大しており、通いやすさも定評があります。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
6. BDC PILATES (BDCピラティス)
日本初のマシンピラティス専門スタジオとして知られ、ダンサー養成のノウハウを活かした質の高い指導が特徴です。少人数制(最大6〜8名程度)にこだわっているため、インストラクターの目が一人ひとりに行き届きます。
解剖学に基づいた的確なアドバイスが受けられるため、短期間で体を変えたい方や、基礎からしっかり学びたい方に適しています。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
7. URBAN CLASSIC PILATES(アーバンクラシックピラティス)
マシンピラティスとファンクショナルトレーニングを組み合わせた、サーキット形式のスタジオです。予約不要で、短時間(30分程度)で効率よくトレーニングできるのが最大のメリットです。
「忙しくて決まった時間に通えない」「短時間でパッと済ませたい」という現代のライフスタイルにマッチしており、男性も通いやすいオープンな雰囲気が特徴です。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
8. ELEMENT(エレメント)
通い放題型(サブスクリプション)のパーソナルピラティススタジオとして注目されています。マンツーマンの指導を受けながら、好きなだけ通えるスタイルは非常に珍しく、コスパ重視の方にぴったりです。
「自分一人だとサボってしまう」「プロにずっと見ていてほしい」という方にとって、非常に続けやすい環境が整っています。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
9. WECLE (ウィークル)
「ストレッチピラティス」をコンセプトに掲げるマシンピラティススタジオです。筋肉を鍛えるだけでなく、伸ばして整えることにフォーカスしているため、体の硬い方や肩こり・腰痛に悩む方に非常におすすめです。
独自の「ストレッチマシン」と「リフォーマー」を組み合わせることで、無理なく可動域を広げ、疲れにくい体を作ることができます。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
10. LaLa pilates(ララピラティス)
LaLa pilates(ララピラティス)は、溶岩ヨガスタジオLaLa Aashaがプロデュースする、女性専用のマシンピラティススタジオです。リフォーマーを使用した少人数制レッスンを提供しています。
落ち着いた空間でリラックスしながら動けるため、日々のストレス解消を目的とした女性に人気です。初心者向けの基礎プログラムが充実しており、運動が久しぶりという方でも安心してスタートできます。
料金目安: 詳細は公式サイトをご確認ください。
おすすめスタジオ比較表
ご紹介した10店舗の特徴を一覧表にまとめました。自分の条件に合うスタジオをチェックしてみてください。
| スタジオ名 | 主な形式 | ターゲット | 特徴 |
|---|---|---|---|
| zen place | マシン/マット | 男女共通 | 本格的な専門指導、店舗数No.1 |
| pilates K | マシン | 女性専用 | スタイリッシュな空間、ボディメイク特化 |
| the SILK | マシン | 女性専用 | 洗練された空間、アメニティ充実 |
| CLUB PILATES | マシン(多彩) | 男女共通 | グローバル基準、8段階のレベル別 |
| Rintosull | マシン | 女性専用多 | スクリーン活用、初心者にも分かりやすい |
| BDC PILATES | マシン | 男女共通 | 少人数制、ダンサーのノウハウ活用 |
| URBAN CLASSIC PILATES | マシン(サーキット) | 男女共通 | 予約不要、短時間で効率的 |
| ELEMENT | マシン(パーソナル) | 男女共通 | 通い放題のマンツーマン指導 |
| WECLE | マシン | 男女共通 | ストレッチ×ピラティスで体を整える |
| LaLa pilates | マシン | 女性専用 | 少人数制、リラックスした雰囲気 |
よくある質問(FAQ)
Q. 週に何回くらい通えば効果が出ますか?
まずは週に1回からでも良いですが、より早く体の変化を感じたいのであれば週2〜3回が理想的です。ピラティスの創始者ジョセフ・ピラティス氏は「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回で体のすべてが変わる」という言葉を残しています。まずは3ヶ月継続することを目指しましょう。
Q. 腹筋が全然ないのですが、ピラティスについていけますか?
全く問題ありません!ピラティスは、そもそもリハビリとして開発された背景があります。特にマシンピラティスはマシンの補助があるため、腹筋が弱い方でも正しくお腹の深層筋肉を刺激することができます。続けていくうちに自然と体幹(腹筋)がついていきます。
Q. どんな服装で行けば良いですか?
動きやすい服装であれば何でも大丈夫ですが、体のラインが分かりやすいレギンスやタイトなTシャツだと、インストラクターが骨格の動きをチェックしやすいためおすすめです。また、マシンを使う際はグリップ力のある滑り止め付きの靴下を推奨するスタジオが多いです。
まとめ
マシンピラティスとマットピラティス、それぞれの違いについて解説しました。
- マシンピラティス: 補助があるため初心者でも正確に動ける。高いボディメイク効果・ダイエット効果を狙いたい人向け。
- マットピラティス: 自重をコントロールする力が身につく。自宅でも継続したい人や、基礎をしっかり固めたい人向け。
もしあなたが「初心者で、早く効果を実感したい」のであれば、まずはマシンピラティスから始めるのが近道です。多くのスタジオでは体験レッスンを実施していますので、気になるスタジオを見つけたら、まずは一度体験へ足を運んでみてください。正しい姿勢としなやかな体を手に入れて、今よりもっと自信に満ちた毎日をスタートさせましょう。
