ピラティスとヨガどっちが痩せる?違いを徹底比較!ダイエット・ボディメイクへの効果をプロが解説

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ピラティスとヨガどっちが痩せる?違いを徹底比較!ダイエット・ボディメイクへの効果をプロが解説

「今年こそはダイエットを成功させて、理想のボディラインを手に入れたい!」そう決意したとき、候補に上がるのがピラティスとヨガではないでしょうか。どちらも女性に人気の高いエクササイズですが、いざ始めようと思うと「結局どっちが痩せるの?」「自分の目的にはどちらが合っているの?」と疑問に思う方も多いはずです。

結論からお伝えすると、ピラティスとヨガは、それぞれ「痩せ方」や「ボディメイクへのアプローチ」が大きく異なります。ピラティスはインナーマッスルを鍛えて引き締まった体を作るのが得意であり、ヨガは柔軟性を高めながら代謝を上げ、心身を整えるのが得意です。

本記事では、ピラティス専門ライターの視点から、ピラティスとヨガの違いを「ダイエット効果」「呼吸法」「運動量」などの観点で徹底比較します。さらに、ダイエット目的で通う際におすすめのピラティススタジオ10選もご紹介。あなたにとって最適な選択ができるよう、プロが詳しく解説します。

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ピラティスとヨガの根本的な違いを徹底比較

まずは、ピラティスとヨガの根本的な違いを整理しましょう。似ているようで全く異なるこの2つのエクササイズ、それぞれの特徴を理解することがダイエット成功への第一歩です。

1. 起源と目的の違い

ヨガの歴史は非常に古く、約4500年前の古代インドが発祥とされています。もともとは修行法の一つであり、ポーズ(アーサナ)と呼吸を通じて「心と体の統一」や「精神の安定」を目指すものです。リラックス効果やストレス解消、柔軟性の向上に重きが置かれています。

一方、ピラティスは1920年代にドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が、負傷した兵士のリハビリテーションとして開発したメソッドです。解剖学に基づき、正しい骨格の動きとインナーマッスルの強化を目的としています。「動くリハビリ」「身体の再教育」とも呼ばれ、姿勢改善や筋肉の引き締めに非常に効果的です。

2. 呼吸法の違い

ヨガとピラティスの最も大きな違いの一つが「呼吸法」です。

  • ヨガ(腹式呼吸): 鼻から吸って鼻から吐く腹式呼吸が基本です。副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせる効果があります。内臓をマッサージする効果もあり、デトックスや便秘解消にもつながります。
  • ピラティス(胸式ラテラル呼吸): 鼻から吸って口から吐く胸式呼吸が基本です。お腹を薄く保ったまま肋骨を広げるように呼吸することで、交感神経を活性化させます。常に体幹(インナーマッスル)に力を入れ続けるため、お腹周りの引き締めに即効性があります。

3. 筋肉へのアプローチ

ヨガはポーズを一定時間キープすることで、筋肉を伸ばし、柔軟性を高める「静」の動きが中心です。これにより、しなやかな筋肉を作り上げます。

ピラティスは常に体を動かし続ける「動」のトレーニングです。特に深層筋肉(インナーマッスル)を意識して動かすため、体幹が安定し、姿勢が劇的に改善されます。猫背や反り腰が改善されることで、見た目体重が数キロ減ったように見えるのもピラティスの大きなメリットです。

「ピラティス vs ヨガ」どっちがダイエットに効果的?

読者が最も気になる「どっちが痩せるのか?」という点について深掘りします。結論としては、目指す「痩せ方」によって答えが変わります。

脂肪を燃やして体重を落としたいなら「ホットヨガ」

もし、短期間で汗をかき、水分排出やデトックスによる体重減少を狙いたいのであれば、高温多湿の環境で行う「ホットヨガ」が有利かもしれません。大量の発汗により血行が促進され、むくみが取れることでスッキリとした感覚を得られます。ただし、常温のヨガ単体では消費カロリーはそれほど高くありません。

ボディラインを引き締めて「見た目痩せ」したいなら「ピラティス」

単に体重を落とすだけでなく、ウエストをくびれさせたい、脚を細く見せたい、姿勢を良くして美しく見せたいという「ボディメイク」が目的なら、圧倒的にピラティスがおすすめです。インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝が上がり、太りにくく痩せやすい体質へと変化します。

ピラティスは「数値(体重)」よりも「形(見た目)」を大きく変えてくれるエクササイズと言えるでしょう。

ダイエット・ボディメイクのためのピラティススタジオ選びのポイント

ピラティスで効率よく痩せるためには、自分に合ったスタジオ選びが欠かせません。以下の3つのポイントをチェックしましょう。

1. マシンピラティスがあるかどうか

ピラティスには「マット」と「マシン」の2種類があります。ダイエット目的であれば、専用マシン(リフォーマーなど)を使用する「マシンピラティス」が断然おすすめです。マシンが動きをサポートしてくれるため、初心者でも的確にインナーマッスルへ負荷をかけることができ、短期間での効果実感につながります。

2. グループレッスンかパーソナルレッスンか

まずは楽しく継続したい方は、リーズナブルな「グループレッスン」がおすすめ。逆に、自分の骨格のクセを修正し、最短距離で結果を出したい方は、マンツーマンの「パーソナルレッスン」を選びましょう。多くのスタジオでは、その両方を提供しています。

3. 通いやすさと体験料金

ボディメイクは継続が命です。自宅や職場から通いやすい場所にあるか、予約は取りやすいかを確認しましょう。まずは「体験レッスン」に足を運び、インストラクターの質やスタジオの雰囲気を確認することが失敗しないコツです。

ダイエット・ボディメイクにおすすめのピラティススタジオ10選

ここからは、プロの視点で厳選したおすすめのピラティススタジオを10箇所ご紹介します。それぞれの特徴を比較して、あなたにぴったりの場所を見つけてください。

1. zen place(ゼンプレイス)

zen placeは、日本最大級の店舗数を誇る本格派ピラティススタジオです。最大の特徴は、世界基準の資格を持つインストラクターが多数在籍していること。マシン、マット、プライベート、グループと、あらゆるニーズに応える多彩なプログラムが魅力です。最新の解剖学に基づいたレッスンで、根本から体を変えたい方に最適です。

  • 特徴:教育体制が充実しており、インストラクターの質が非常に高い。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:理論に基づいた質の高いレッスンを求める方。

2. pilates K(ピラティスケー)

「30歳からの本気ボディメイク」を掲げる、女性専用のマシンピラティススタジオです。スタイリッシュな空間で、洋楽に合わせてテンポよく動くレッスンが特徴。音楽に合わせて楽しく動けるため、運動が苦手な方でも飽きずに続けられます。特に気になる部位(お腹、脚、お尻など)に特化したプログラムが充実しています。

  • 特徴:カジュアルでオシャレな雰囲気。音楽に合わせたマシンピラティス。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:ボディラインを整えたい女性、楽しく通いたい方。

3. the SILK(ザ シルク)

女性の美しさを引き出すことに特化したマシンピラティススタジオです。白を基調とした清潔感あふれる内装と、パウダールームの充実ぶりが女性から圧倒的な支持を得ています。初心者向けの導入レッスンも豊富で、マシンに触れたことがない方でも安心してスタートできます。

  • 特徴:女性専用。アメニティや施設が非常に綺麗。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:モチベーションが上がる環境でトレーニングしたい女性。

4. CLUB PILATES(クラブピラティス)

アメリカ発の世界最大級ピラティススタジオです。最大の特徴は、リフォーマー以外にも「TRX」「チェア」「スプリングボード」など、15種類ものアイテムを組み合わせて行うユニークなレッスンです。筋力アップだけでなく、柔軟性やバランス感覚も総合的に鍛えられるため、飽きのこない内容になっています。

  • 特徴:世界規模のメソッド。多彩なマシンや道具を使用。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:様々な道具を使って楽しく、かつしっかり鍛えたい方。

5. Rintosull(リントスル)

ホットヨガで有名なLAVAが運営するマシンピラティス専用スタジオです。ヨガで培った「心身を整える」ノウハウをピラティスに融合させています。スクリーンを使った丁寧な解説があり、初めてマシンを使う方でも迷うことなく取り組めます。LAVAとの共用店舗も多いため、ヨガとピラティスの両方を楽しみたい方にも人気です。

  • 特徴:大手の安心感。初心者でも分かりやすい映像解説付きレッスン。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:初心者から着実にステップアップしたい方。

6. WECLE(ウィークル)

「30分で完結」するサーキット形式のマシンピラティススタジオです。予約不要で好きな時に通えるシステムが画期的で、忙しいビジネスパーソンや主婦の方に選ばれています。最新のマシンがガイドしてくれるため、短時間で効率よくインナーマッスルを刺激でき、日常生活に運動を組み込みたい方にぴったりです。

  • 特徴:30分・予約不要。マシン主導のサーキットトレーニング。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:隙間時間を有効活用したい、予約が面倒な方。

7. URBAN CLASSIC PILATES(アーバンクラシックピラティス)

マシンピラティスとファンクショナルトレーニングを組み合わせた、ボディメイクに強いスタジオです。こちらも予約不要のセミパーソナル形式を採用しており、短時間で高い運動効果を狙えます。ピラティスのしなやかさと、トレーニングの力強さを両立したい方に支持されています。男性の利用も可能です。

  • 特徴:予約不要。トレーニング要素が強く、しっかり汗をかける。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:短期間で筋肉をつけ、メリハリのある体を作りたい方。

8. ELEMENT(エレメント)

「通い放題」プランが魅力のマシンピラティスジムです。1回30分の短時間集中型で、パーソナル(マンツーマン)の指導をリーズナブルに受けられるのが最大の特徴です。パーソナルなので、その日の体調や鍛えたい部位に合わせて柔軟にメニューを組んでもらえるのが強みです。

  • 特徴:パーソナル指導×通い放題。短時間で高い効果。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:マンツーマンでじっくり教わりたいけれど、費用も抑えたい方。

9. BDC PILATES(BDCピラティス)

日本初の「マシンピラティス専門」のグループスタジオとして誕生した、実績のあるスタジオです。ダンサーの育成も手がけるスタジオが母体となっており、身体の構造を知り尽くした講師陣による、正確な指導が受けられます。1クラス最大8名までの少人数制にこだわっているため、グループレッスンでも一人ひとりへのフィードバックが丁寧です。

  • 特徴:少人数制マシンピラティス。プロレベルの解剖学的知識。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:少人数でしっかりと技術を身につけたい方。

10. LaLa pilates(ララピラティス)

ホットヨガのLaLa Aasha(ララアーシャ)から生まれたマシンピラティススタジオです。女性専用で、リラックスした雰囲気の中でレッスンが受けられます。マットピラティスでの不安(動きが合っているか分からない等)を解消してくれるリフォーマーを完備。優しい指導が評判で、運動経験が少ない方でも安心して一歩を踏み出せます。

  • 特徴:女性専用。温かみのある雰囲気で初心者歓迎。
  • 料金目安:詳細は公式サイトをご確認ください。
  • おすすめな人:無理なく自分のペースで運動習慣をつけたい女性。

【比較表】おすすめピラティススタジオ一覧

スタジオ名主な特徴タイプおすすめな人
zen place世界基準の教育・高レベルな指導マシン/マット/グル/パソ本質を学びたい・本格派
pilates K音楽に合わせたスタイリッシュな空間マシン(グループ)楽しくボディメイクしたい女性
the SILK女性専用・洗練された空間・充実アメニティマシン(グループ)モチベを上げたいオシャレ重視派
CLUB PILATES多種多様なマシンと豊富なクラス設定マシン(グループ)飽きずに長く続けたい方
RintosullLAVA運営・映像ガイドで分かりやすいマシン(グループ)初心者・ヨガも好きな方
WECLE30分・予約不要・手ぶらで通えるマシン(サーキット)忙しい人・手軽さ重視の方
URBAN CLASSIC PILATES予約不要・トレーニング要素もプラスマシン(セミパソ)しっかり体を動かして痩せたい方
ELEMENTパーソナル通い放題・30分集中マシン(パーソナル)完全マンツーマンを安く受けたい方
BDC PILATES少人数制・ダンサー視点の解剖学指導マシン(グループ/パソ)丁寧な指導を受けたい方
LaLa pilates女性専用・アットホームな雰囲気マシン(グループ)初心者・運動が苦手な女性

ピラティスとヨガに関するよくある質問(FAQ)

Q. ピラティスは週に何回通えば痩せますか?

A. ダイエット効果を実感するには、まずは「週に1〜2回」から始め、3ヶ月程度継続することをおすすめします。ジョセフ・ピラティス氏の言葉に「10回で気分が良くなり、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」というものがあります。週1回でも継続することで、確実に体は変わっていきます。

Q. 体が硬くてもピラティスはできますか?

A. もちろんです!実は体が硬い人ほど、ピラティスの効果を感じやすい傾向にあります。ピラティスマシンは体の動きをサポートしてくれるため、柔軟性に関わらず正しいフォームで運動が可能です。筋肉がほぐれ、可動域が広がることで、ヨガのポーズも取りやすくなります。

Q. ピラティスとヨガ、併用しても大丈夫ですか?

A. 非常に相性が良い組み合わせです。ピラティスで体幹(強さ)を鍛え、ヨガで柔軟性(しなやかさ)を高めることで、より完璧なボディバランスに近づけます。多くのトップアスリートやモデルも、この両方をトレーニングに取り入れています。

まとめ:あなたの理想に合わせて選ぼう

ピラティスとヨガ、どちらもダイエットや健康に素晴らしい効果をもたらしますが、そのアプローチは異なります。

  • ヨガ: 心の安定、リラックス、柔軟性、デトックスを重視したい方におすすめ。
  • ピラティス: インナーマッスル強化、姿勢改善、メリハリのあるボディラインを最速で作りたい方におすすめ。

もしあなたが「今までいろいろなダイエットを試してきたけれど、なかなか結果が出なかった」というのであれば、ぜひ一度「マシンピラティス」を体験してみてください。正しい骨格の位置を体に覚え込ませることで、基礎代謝が上がり、自然と太りにくい体へと変わっていきます。

まずは気になるスタジオの体験レッスンへ申し込み、自分自身の体でその変化を感じてみてくださいね。